ショップコンセプト

リリアージュのショップ理念:「オトナ可愛いパーティードレスで日本中の女性を笑顔に」

キャッチコピー


商品コンセプト

オトナ可愛いパーティードレスのセレクトショップ

リリアージュグレイスのこだわりは「オトナ可愛いドレス」。オトナ可愛い三種の神器と言われている「リボン」「キラキラ」「お花」を活かしたドレスや小物を、日本と海外からセレクトして、オトナの女性の可愛らしさを追求しています。

★商品の2つのテーマ
①装飾的でフェミニン、女性らしいロマンチックなスタイル。オトナの女性が内に秘めている可愛らしさ、柔らかさを引き出します。

②少しエレガントで気品あふれるスタイル。ごく自然で、女性らしい落ち着きのあるドレスで、優しさがあり、何事にも洗練されているイメージを作り出します。


究極のミドルブランド・手が届くラグジュアリー

リリアージュグレイスにはGUCCIやPRADAといったハイブランドの商品は一切ありません。ハイブランド物は確かに品質は最高ですが、お値段も目玉が飛び出るほど高い。それに、クールでスタイリッシュな物が多く、リリアージュグレイスが求めている「オトナ可愛いさ」は実現できない物が多い。ですから、ハイブランド物は取り扱いません。

リリアージュグレイスは、激安でも激高でもない、1~2万円というリーズナブルな価格で楽しむことができる上質の商品、究極のミドルブランド、「手が届くラグジュアリー」を目指しています。

当店のお客様の7割は結婚式のゲストです。ゲストの基本は「派手すぎず、地味すぎず」。芸能人が着るような豪華で派手な物ではなく、喪服やブラックフォーマルのような地味な物でもなく、ゲストに求められるのは「控えめな華やかさ」。「派手と地味の中間でちょうどイイ」。そんな「使える」パーティードレスを徹底的に品揃えしています。

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ショップストーリー

ドレスを求めて世界へ

「リリアージュ」は、キラキラと輝くという意味の「brilliant」(ブリリアント)と、宝石「jewelry」(ジュエリー)を組み合わせた造語です。「グレイス」は上品、優美、寛容などを意味する英語で、ギリシア神話に登場する美と優雅を司る3人の女神達が由来とされています。

年齢に関係なく、女性にはキラキラと輝く宝石の様な存在であって欲しい。そしてそのお手伝いをしていきたい。そんな願いを込めてつけたショップ名です。

ショップ立ち上げの時には、少しでも良いデザイン、かつ、手ごろな値段の物を探し求めて、ニューヨーク、ロサンゼルス、上海、日本の各地を歩き回りました。ニューヨークやロサンゼルスには、ドレス専門の卸売り業者のショールームがそれぞれ50店以上、上海には150店以上あるんですが、それを全部見てまわるだけでも、相当大変でした。

しかし、性格的に全部見ないと気が済まない私達は、文字通り朝から晩まで、足が棒になるくらい徹底的に見て回りました。各店に平均40スタイル置いてありますから、40×250店、つまり1万スタイル以上見た事になります。そして、その膨大な数のドレスの中から選び出したのが、リリアージュグレイスのドレスです。

日本にいながらカタログを見て、通信販売形式で注文を出すという楽な方法もありますが、私達はそれはしたくない。なぜなら、実際に自分の目で見て、デザインや色、質感を確かめたいからです。自分で自信を持ってお客様に勧められる商品を仕入れるために、実際に自分の目で見て、着てみて確かめて選ぶ、というこだわりを持っています。

買い付けは超ハード

リリアージュグレイスは、「ドレス=高い」という概念を覆す、「良い商品が手頃な価格で手に入る」ショップにしたかったので、仕入れから在庫管理まで全て自分達でやって、仕入れコスト・流通マージンをカットしています。

しかし、これは正直言って本当に大変なことでした。まずは現地でレンタカーを借りて、メーカーを回ります。もちろんコスト削減のため、ガイドさんやドライバーは雇わず、国際免許を取って自分で運転。アメリカは車は右側通行なので、ついつい角を曲がったら逆車線に入っちゃうなんてことも…(笑)。

メーカーのショールームは朝9時から夕方5時までなので、朝7時に起きて、ずーっと買い付け。1店ずつじっくりと、時間をかけて慎重に見て回るので、食事の時間もほとんど取れません。

まずはショールームに飾られた数多くのドレスの中から、気になったデザインとカラーをセレクトして、サイズごとの在庫の確認。アメリカは基本的に大柄な女性が多いので、大きめのサイズが中心なんです。だから、日本人向けの小さめのサイズを探すのは結構大変。せっかくものすごい可愛いデザインのモノを見つけたのに、大きいサイズしかなくて泣く泣く諦める事もしょっちゅうです。

こうして時間をかけて吟味した上で、最終的にデザインやプライス的に、当店の基準をクリアしたドレスについて、仕入数を決めます。そして1着ずつ生地や縫製の状態、汚れやチャック等の不具合がないかどうかを確認します。アメリカは傷汚れには無頓着な国民性なのか、傷や汚れがあっても何とも思っていないため、私達の検品基準に到達しない商品が非常に多く、チェックは本当に大変な作業です。

そして夜はホテルに帰ったら、インボイス(税関用の輸出申告書)の作成があります。これが結構手間のかかる作業で、最終日に現地で輸出業者に手渡すために、滞在中に仕上げなければなりません。

全部仕入れ代行業者さんに頼めば楽なのですが、手数料が購入総額の15%もかかってしまいます。例えば100万円分仕入れたら、15万円!更に、スタッフに同行してもらう必要があるので、そのアテンド料が1時間1万円。1日10時間で10万×3日で30万円!そんな経費をかけたら、お客様に安く提供することができなくなってしまいます。だから全部自分達の手でやるんです。

でも、「お客様に可愛いドレスを着て頂きたい」という信念だけが私達を支えて来ました。お客様の「これ可愛い~!」という笑顔。それを思い出すたび、頑張らなきゃいけない!と自らを奮い立たせています。

日本のドレスシーンをもっと豊かに

正直言って、日本ではまだあまりドレスというファッションは一般的ではありません。欧米ほどドレスを着る機会がない以上、仕方のないことかもしれません。

アメリカでは、あちこちでパーティーが頻繁に行われ、子供の頃からドレスを着慣れている訳ですから、質の高い商品が集まっているのは当然かもしれませんね。

映画祭などに登場するハリウッドスター達も、当たり前の様にドレスを着こなしていますし、やっぱり外国人はスタイルが良いですから、ドレスが似合いますよね。でも日本人だって負けてはいられません。日本人だって日本人なりに、可愛く、カッコよく着こなせるドレスがあるんです。

そして、女性だったら、ドレッシーに、時にはセクシーに、美しく着飾ってみたい。っていうのは誰でも持っている願望ですよね?女性が美しく輝く瞬間を演出したい、そして、日本にもっとドレスというファッションを広めて行きたい、というのがリリアージュグレイスの願いです。

こよなくドレスを愛する私達が、こだわりにこだわり抜いてセレクトしたドレス。とにかく「自分も買いたくなるモノ」「本当にお客様が欲しいと感じるモノ」という視点でセレクトしたドレス。そんな中から、貴方にピッタリの、最高の一着を見つけて頂きたいと思います。